オルソケラトロジーと老眼

日本は65歳以上の高齢者の人口が極めて多い高齢社会。高齢になると発症しやすい老眼にも効果があるのか気になるところです。

 

老眼には効果が薄い
オルソケラトロジーは遠視や老眼には効果が薄いといわれています。老眼は水晶体のピント調節機能の低下により起こるものであるため、オルソケラトロジーでは対応が困難だからだといわれています。またオルソケラトロジーは一般的に低年齢ほど矯正効果が高いといわれています。高齢者はそもそもオルソケラトロジーの矯正効果はそれほど期待することができないともいえるでしょう。

 

オサートなら老眼も治療可能!?
日本におけるオルソケラトロジーのパイオニアである三井メディカルクリニックでは、前眼部統合矯正手術「オサート」によって老眼の矯正も行うことができるそうです。「オサート」はオルソケラトロジーの次世代技術である前眼部統合矯正療法の名称です。

 

米国特許を取得した最新のレンズデザインと多段階治療法を組み合わせた精度の高い技術であり、三井メディカルクリニックでしか行われていない治療法なのだそうです。斬新な治療法であるため海外からも「オサート」を求めて通院される方が少なくありません。

 

治療費は24〜38万円と、一般的なオルソケラトロジーよりはちょっと高額です。これは完全対応型のオーダーメイド治療であるからです。ちょっとぐらい余計にお金をかけても老眼を治療したい方には試す価値があると思います。